こんにちは、内海です。先週「6月19日(金)に本を出版します!」とお伝えしたところ、本当にたくさんの方からメッセージを頂きました!ありがとうございます!
今日は本の内容と、予約方法についてお知らせします。(けっこう長いので、「とにかく買うよ!」という人は直接後半へどうぞ。)
どんな内容なの?
今回の本は、インプロの知恵を一般の人に届くように書いた本です。より具体的に言えば、「恐れ」の扱い方をテーマに書きました。企画の段階から「大人は萎縮した子ども」という考え方が響いており、そこを掘り下げた内容になっています。
本は大きく4部構成になっています。
第1部では、人がいかに恐れていくかについて「失敗への恐れ」「評価への恐れ」「変化への恐れ」「対立への恐れ」の4つから書いています。ワークショップでも恐れの話はしますが、あまり踏み込んで話すことはしません。なぜなら、恐れを見ること自体が恐れを増やしてしまうこともあるからです(特に初心者の場合はそうです)。
しかし、本ではここをかなり掘り下げて書いています。個人的に第1部はよく書けたと思っていて、単純に読み物としても面白いと思うので、ぜひ。
第2部では、まずは自分が自由になるということをテーマに、検閲や失敗について書いています。また、第2部からはワークショップの様子も描かれています。ゲームや考え方については、インプロをやっている人にとっては既に知っていることだと思います。
しかし、それが日常にどのように影響しているかについても詳しく書いているのが特徴です。また、よく聞かれる「ひとりでできるワーク」も載せています。
第3部では、他者と恐れずに関わるということをテーマに、Yes, Andをすることや率直にNoと言うことについて書いています。こちらもゲームや考え方については、インプロをやっている人は既に知っていることだと思います。
しかしこちらも、それが日常にどのように影響しているかについても書いています。また、よく聞かれる「なぜYes, Andを日常に活かせないのか」についても掘り下げています。
第4部は実践編ということで、本書の学びをどのように日常会話に活かすかを書いています。また、スピーチのように人前で話すことについても書いています。
第4部はおまけ編という感じなので、気になるところだけ読んでも大丈夫です。人によってはとっても役立つと感じるし、人によっては蛇足とも感じる部だと思います(笑)あなたにとってはどうでしょう?
そして本のタイトルは『ほんとうの自分で人といられるレッスン』です。このタイトルは僕がつけたものではなく、編集の野村美空さんが読者目線でつけてくれたものです。
多くのコミュニケーションは「自由だけどひとりよがり」か「無理して相手に合わせる」になってしまうものです。そうではなく、「ほんとうの自分」でありながら「人といられる」、そのバランスを探究する本になっています。
そしてそれはインプロをする人だけでなく、人と共に生きる誰にとっても大事なことだと思っています。
予約が開始されました!
ついにAmazonでの予約が開始されました!よろしければ、ぜひ予約してもらえると嬉しいです。
もちろん書店で買いたいという方は、6月19日(金)から店頭に並びますので、店頭で買ってもらえると嬉しいです。
また、「チャレンジを応援したい」「この本が広がってほしい」と思ってくださる方は、ご購入後にSNSで紹介していただいたり、お知り合いにおすすめしていただけるのもとても嬉しいです。
数百部だったら自分の手売りでも売れると思っていますが、数千部以上の話になると、「これはもう他力本願だ!」となっている自分がいます(笑)
そもそも今回の出版も、ディスカヴァーの野村さんから声をかけていただいたところから始まりました。自分ひとりで行ける場所には限界がありますが、誰かとの出会いによって思いもよらない場所へ行けることがあります。それはまるでインプロのようです。果たしてこの本はどこまで旅をするのでしょうか。
どうぞよろしくお願いします!

