インプロによる企業研修のご案内

インプロアカデミーはインプロによる企業研修も承っております(オンライン・オフライン両対応)。ご興味ある方はお問い合わせよりお気軽にご相談ください。

Why?

なぜインプロは企業研修に
取り入れられているのか?

即興演劇と企業研修、一見すると、そこには全くつながりを感じられないかもしれません。しかし、アメリカではAppleやPixarといった企業もインプロを研修として取り入れています。では、このような企業はなぜインプロを研修に取り入れているのでしょうか?

アニメーション・スタジオのPixarは、社員教育プログラムである「ピクサー・ユニバーシティ」にインプロのクラスを取り入れています(講師はレベッカ・ストックリー)。

ピクサー・ユニバーシティの学長であるランディー・ネルソンは、ピクサーがインプロを取り入れた理由を次のように話しています。

※高尾隆『インプロ教育―即興演劇は創造性を育てるか?』(フィルムアート社、2006年)より一部を抜粋

協同的創造性を高めるため

私達の芸術はチームスポーツとしての芸術である。だから、どんなに個人の技能が優れていても、その技能に加えて、ともに働く能力という技能を伸ばす必要がある。インプロには、人々がともに働くための核となる技能がある。それは、協同的創造性を促進させる。

直観を解放するため

インプロは直観を解放する最もよい方法の一つである。それは、「ちがう、ランディ。それは悪いアイディアだ。そんなことを言うな」と言う、判断を司る脳の部分を自由にしてやることである。インプロは、本能、感覚、そういったものに関わる助けとなる。多くの場合、予想していないもので、かつ自然であるよいストーリーをつくるのに、インプロは最も役立つのである。

インプロはこのように、組織や個人の創造性を高めるために企業研修に取り入れられています。また、それ以外にも

  • 失敗を恐れずチャレンジできるようになるため
  • 目の前の相手にいい時間を与えるコミュニケーションを取れるようになるため
  • 率直なフィードバックをできるようになるため
  • チームの心理的安全性を高めるため

といった観点からも取り入れられています。

いずれの研修においても、インプロはプレイフルな体験を通してアプローチします。「夢中で遊ぶ」ことが、人を最も成長させると考えているからです。

Voice

参加者の感想

ここでは、過去にインプロアカデミーで行った研修の感想を一部ご紹介します。

特別ではなく、自分の素直な気持ちと考えを伝えられるようになれそうだと思った。また、今までやっていたことが良いことだったんだと改めて振り返られる場でもあり、ありがたかった。

普段の会議の場で、相手のいいところを見つける、場に貢献するというスタンスを全員が意識してもてば安心・安全な場に近づくと感じました。

やはり安心安全が人の創造性を呼び覚ますんだなと感じた。

大変おもしろい研修でした。特にポジティブな空気を作られるのがすごい!と思っています。

即興演劇という言葉に拒否反応があったが、やってみるととても楽しかった。「がんばらない」でいい時間を過ごすという言葉はとても良いと思った。

人の評価を気にして生きてるのは自分だけじゃないということを知れて良かったと思います。自分は緊張しやすい性格なので緊張と共に生きていく術を学べたらいいなと思いました。

Strength

現役インプロバイザーによる研修

インプロアカデミーでは、最先端のインプロを学んでいる現役のインプロバイザーが企業研修も担当します。

インプロのセオリーを教えるだけではなく、数々の舞台やワークショップを通して得た経験をもとに、生のインプロの魅力をお届けします。

インプロバイザーによる研修を行うと、「講師の振る舞い自体から大きな学びを得た」という感想を頂くことがたくさんあります。また、芸術的な体験を通して「人には本当に創造性があるんだ」と気づいて頂けることもあります。

企業研修では、クライアントの望みや問題にあわせたプログラムを提案しています。ご興味ある方はお問い合わせよりお気軽にご相談ください。