即興演劇(Full Length Impro)基礎クラス

このクラスは、役者、演出家、脚本家といった演劇人のための即興演劇クラスです。

現在、第二次募集中です。2月2日(火)24時までにお申し込みください。

Overview

概要

いいインプロバイザーは、役者であり、演出家であり、脚本家でもある

世界では多くのインプロバイザー(即興役者)が活躍していますが、中でも一流と呼ばれるインプロバイザー達は、実に芸術的な作品を即興で作り上げます。

レベッカ・ノーサンと言うプレイヤーは、その日初めて来たお客さんと2人きりで60分もの即興演劇を作り上げます。インプロシアターと言うグループは、シェイクスピアやチェーホフなどの作風で、90分もの即興演劇を作り上げます。

彼らの指導を受け、パフォーマンスをこの目で見た身として感じるのは、その根底にある演劇に対する深い理解と精通です。舞台上で常に、役者として、演出家として、脚本家として、あらゆる視点から演劇を見つめることが出来るのが、いいインプロバイザーの証なのです。
※英語がわかる人用の参考映像→インプロシアターの「テネシー・ウィリアムズ風インプロ」
※英語がわからない人用の参考映像→「Speechless」という言葉を使わない長編即興芝居

0から演劇を作ることで見えるもの

一般的な演劇が、2ヶ月ないしそれ以上の期間をかけて作り上げるものだとしたら、インプロバイザーは、その場でリアルタイムに作り上げていきます。そのためには、演劇を0から作るために何が必要か、演劇を演劇たらしめるものは何か、深く理解しておく必要があります。

このクラスでは、ストーリー(物語)を「キャラクターの感情の旅」と定義し、それをより豊かに彩る方法を学び、実践を通して探求します。そして、質の高いリアリズム演劇(人物が行動を起こし、変化していく)を即興で作り上げていくことを目指します。

※リアリズム演劇についての参考文献→「現代戯曲の設計」(作:ゴードン・ファレル、訳:常田景子)

FROM TEACHER

講師より

このクラスにおける僕の願いは以下の通りです。

・俳優として、相手と深く繋がり、感情豊かに影響を受け合い、目的に向かって行動出来るキャラクターを演じられるようになること
・演出家として、シーンを豊かにするために必要な要素を発見し、提案出来るようになること
・脚本家として、ストーリーを豊かにする台詞や、興味深い展開を生み出せるようになること
・インプロバイザーとして、より演劇を理解し、より芸術的な作品を生み出せるようになること

そのために僕は以下の役割を果たします。

・必要な知識、技術を獲得するためのエクササイズや実践の提供
・失敗を恐れず、チャレンジ出来る環境作り
・否定や批判のない、建設的なフィードバック

Details

詳細

日時
金曜夜クラス 2021年2月5日〜3月26日 毎週金曜19:30〜22:00(全8回)
火曜昼クラス 2021年2月9日〜3月30日 毎週火曜13:30〜16:00(全8回)
1回 相手を深く感じる
2回 目的・欲求を見つける
3回 行動する
4回 ストーリーを作る
5回 キャラクターを作る
6回 シーンを作る
7回 より豊かなキャラクター、シーンを作る
8回 より興味深いストーリーを作る
※参加できない日があっても大丈夫です。ただし、欠席による返金はありません。
場所
オンライン(Zoom)
対象
インプロもしくは演劇経験1年以上。もしくは即興演劇入門クラスを修了した人
参加費
一般:12,000円 × 2ヶ月
25歳以下:10,000円 × 2ヶ月
※一括で支払うこともできます。
定員
10名(最低催行人数:6名)
※先着順ですので、お早めにお申し込みください。
講師
忍翔
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